生活者が、
まだ言葉にしていない
ことを見つける。
PHOTO INSIGHT by SAR
SARが企画し、制作した独自システムです。
アンケートでは答えにならない。インタビューでは思い出せない。会議室では想像できない。
でも、生活者の日常には残っている。
写真・動画・行動・工夫・迷い・違和感。
「何をしているか」を見る
本人も気づいていない工夫を拾う
小さな発見をアイデアへ変える
「どう思いますか?」ではなく、
「実際に何をしているか?」を見る。
PHOTO INSIGHTは、生活者が日常の中で行うリアルな行動を、写真・動画・コメントで捉えます。言葉だけでは見えない“その瞬間”に、次の企画の種が隠れています。
普通のリサーチとの違い。
“特別です”と言うのではなく、見た瞬間に「これは違う」と理解できる比較にします。
普通のリサーチ
PHOTO INSIGHT
実際の調査画面と、
回答アウトプット。
PHOTO INSIGHTは、SARが企画し、制作した独自システムです。 スマートフォンから写真・コメントを投稿でき、日記調査やコミュニティ形式の調査を、生活者の日常の中で実施できます。
日記回答を、写真と発言をセットで把握
セブンカフェ、スタバ、マックコーヒーなど、実際の利用場面・購入状況・気分・感謝の言葉まで、写真とコメントを一体で確認できます。
スマートフォンで、シンプルに発言&写真投稿
日記ごとに定型質問を表示できるため、記入漏れを防ぎながら、調査テーマに応じて質問内容を柔軟に変更できます。
コミュニティ形式で生活者の反応を蓄積
料理などテーマ別コミュニティを設定し、写真投稿と発言を時系列で蓄積。継続的な行動変化や気づきを追えます。
写真を起点に、追加質問・深掘りへ
投稿された写真や発言を起点に、追加質問や参加者同士の反応を捉え、単発回答では見えない背景まで探索できます。
こういう瞬間に、
次の企画が隠れている。
調査結果ではなく、生活者の“行動の瞬間”をコンテンツ化することで、企画者の直感を刺激します。
シャンプーとコンディショナーを、触って確認していた。
ラベルが読めないからではなく、“識別の方法”を自分で編み出していた。
片手で開けるために、容器を別の場所へ押し当てていた。
不満を口にしていなくても、行動そのものが“使いづらさ”を語っている。
洗剤の適量が分からず、毎回キャップを見ながら迷っていた。
経験者には見えにくい“初回利用者の迷い”を行動から捉える。
買う直前、店頭ではなくスマホで口コミを確認していた。
購買理由より、“意思決定の瞬間”を見ることでメディアの役割が見える。
1枚の写真が、企画になるまで。
企画者の、
秘密兵器。
PHOTO INSIGHTを「調査担当者が使うシステム」ではなく、プランナー・マーケター・クリエイターがアイデアを探すためのインサイトツールとして位置づけます。
企画に行き詰まったら、
生活者の日常を見に行こう。
「なぜ、この人は容器に自分で印をつけたのか?」
今週の1枚から、
企画の種を探す。
SARのサイトを“会社案内”ではなく、若手プランナーが毎週のぞきたくなる「生活者発見メディア」に。
似た容器を間違えないよう、自分で印をつけていた。
識別は「読む」だけではなく、「見分ける・触って分かる」設計の問題でもある。
視覚・触覚を組み合わせたパッケージデザインへ。
3分で、企画のヒントが見つかる。
“読むレポート”ではなく、“発想が広がるネタ棚”として継続更新する構成です。
高齢者が詰め替えで困る5つの瞬間
「詰め替えにくい」という一言だけでは、改善点は見えません。読む・握る・持つ・合わせる・確認するという一連の行動に分けると、どこで負荷が高まり、どこに工夫が生まれているかが見えてきます。
想定される仮説
- 小さい文字や低コントラスト表示が、確認負荷を高める
- 握力低下により、切り口や開封動作が負担になる
- 注ぎ口を合わせる動作で、手元の安定性が求められる
- 残量や注入完了が分かりにくく、不安が残る
PHOTO INSIGHTで見ること
- 開封前にどこを見ているか
- 両手・片手の使い分け
- 容器を押さえる場所と姿勢
- こぼれ・やり直し・自己流の工夫
調査で対応すべき内容
- 写真・動画日記で詰め替え行動を記録
- 困った瞬間を直後コメントで回収
- 視認・握力・手指特性別に比較
- 改善案をインタビューで受容性確認
Z世代が化粧品を選ぶとき、本当に見ているもの
購入理由を後から聞くだけでは、店頭・SNS・口コミ・パッケージがどの順番で効いたのかは曖昧になりがちです。選ぶ瞬間のスマホ画面、棚前行動、比較の跡を追うことで意思決定の実態を捉えます。
想定される仮説
- 店頭よりSNSが最終確認の役割を持つ
- パッケージは第一印象、口コミは失敗回避に効く
- 「自分と似た人」の使用感が安心材料になる
- 価格より納得材料の不足が離脱を生む
PHOTO INSIGHTで見ること
- 購入直前に開くSNS・EC・口コミ
- 棚前で比較する商品数と時間
- スクリーンショットや保存投稿
- 購入後に共有する写真と言葉
調査で対応すべき内容
- 購買前後3〜7日の行動日記
- スマホ画面・店頭写真の収集
- 意思決定ジャーニーの時系列化
- 深掘りインタビューで役割を検証
ワンオペ時に「使いにくい商品」とは?
育児中の不便は、商品単体の使いやすさだけでなく、「片手」「急ぎ」「ながら作業」「中断される」といった制約の重なりで生じます。普段の生活場面を観察することで、本人も言語化しない負担を見つけます。
想定される仮説
- 両手前提のパッケージは中断を生む
- 蓋・詰め替え・計量が時間ロスになる
- 置き場所や収納動線が使いやすさを左右する
- 「失敗できない」場面ほど不満が顕在化する
PHOTO INSIGHTで見ること
- 片手使用時の姿勢と置き方
- 代替行動・道具・自己流工夫
- 中断ややり直しが起こる瞬間
- 子どもとの距離・安全配慮
調査で対応すべき内容
- 家事・育児ピーク時間の日記調査
- 動画で連続行動を把握
- ワンオペ頻度別の比較
- 改善コンセプトを利用場面で評価
慣れていない人だから見える「迷い」
熟練者は手順を無意識化しているため、初心者がどこで迷うのかを見落としがちです。初回利用者の視線、停止、やり直し、確認行動を追うと、説明やUIの改善点が具体化します。
想定される仮説
- 「分かるはず」の前提が初心者を迷わせる
- 情報量より優先順位の不明瞭さが問題になる
- 失敗後の戻り方が分からず離脱する
- 熟練者向け用語が心理的ハードルになる
PHOTO INSIGHTで見ること
- 最初にどこを見るか
- 止まる・戻る・検索する瞬間
- 説明書やFAQの使われ方
- 成功後に覚えた“コツ”
調査で対応すべき内容
- 初回利用の動画観察
- 画面録画や写真日記の併用
- 利用直後の振り返りインタビュー
- 初心者/経験者の比較分析
SARの特別なメソッド
商品課題、定性調査、独自プラットフォーム、インタビュー、シニア、採用、ラダリングまで。SARならではの調査・分析アプローチをご覧いただけます。
まだ誰も知らない生活者を、
見つけにいこう。
調査手法が決まっていなくても構いません。企画で行き詰まっていること、もっと深く知りたい生活者、クライアントに提案したいテーマからご相談ください。
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