FOR MANUFACTURER HR / SCIENCE & ENGINEERING RECRUITING

理系学生の採用課題を、
「本音」から解く。

優良企業でも、上場企業でも、理系学生に知られていない・魅力が十分に伝わっていない・内定辞退が多い。 その理由を人事側の仮説だけで決めつけず、学生本人の言葉から確認する。 SARは、理系学生や内定辞退者へのデプスインタビューで、採用コミュニケーション改善のヒントを探ります。

WHYなぜ応募し、なぜ辞退したのか
MESSAGE何が魅力として伝わっていないのか
AREA地方で働くことへの壁を探る
令和風の理系大学生と採用課題のイラスト
01 / RECRUITING ISSUES

「採れない」の中身を、
具体的な課題に分解する。

元ページで挙げられている採用課題を、メーカーの人事担当者が自社の状況と照らし合わせやすい形に整理しました。

自社が知られていない理系学生に企業名や事業内容を十分理解されていない。
内定辞退が多い応募時には選ばれたのに、最終的に他社へ流れてしまう。
欲しい人材が採れない採用人数だけでなく、専攻や志向が自社ニーズと合わない。
学生が何を重視するか分からない企業規模、収入、福利厚生、社風など、判断基準の優先順位が見えない。
情報接点が分からない学生がどの媒体やインターンから企業情報を得ているか把握できていない。
地方勤務の壁が見えない勤務地だけの問題なのか、暮らし・キャリア・人間関係まで含む問題なのかが不明。
02 / TWO INTERVIEW PROGRAMS

採用課題に合わせて、
2つの対象者から深掘りする。

PROGRAM 01

内定辞退者インタビュー

応募・選考・内定まで進んだにもかかわらず辞退した学生に、「最後に選ばれなかった理由」を深掘りします。

  • 就活開始時期、志望業界・職種
  • 情報源、インターン経験
  • 自社を知ったきっかけ、応募理由
  • 企業規模・収入・福利厚生・社風の捉え方
  • 最終的に選んだ会社と、その魅力
  • 自社に足りなかった点、魅力にならなかった理由
PROGRAM 02

地方メーカーに就職してもよい理系学生インタビュー

地方勤務を完全には否定していない学生に、自社の採用情報を見てもらいながら「選択肢に入る条件」を探ります。

  • 専攻分野、就職先として考える業界・職種
  • 有名企業・安定・優良企業への考え方
  • 自社HP・採用情報の魅力/非魅力
  • 勤務エリアと生活のイメージ
  • 地方で働くことへの不安や壁
  • 入社検討に必要な情報・安心材料
「学生に伝えていること」と、
「学生が魅力として受け取っていること」は、同じとは限りません。

だからこそ、採用担当者の推測ではなく、対象者本人の言葉で確認することに意味があります。

03 / KEEP THE ORIGINAL DNA

元ページのイメージは残しつつ、
今の採用担当者が読みやすい構成へ。

SAR 理系大学生インタビュー 元ページのイメージ
理系学生の確保が難しい「優良企業なのに採れない」という違和感を、採用課題として言語化。
自社認知・理解不足を確認企業名だけでなく、仕事内容や働く魅力がどこまで理解されているかを見る。
同じ大学出身の先輩の存在学生が安心できる情報やロールモデルが十分伝わっているかを確認。
地方で暮らすハードル勤務地の問題を単純化せず、生活イメージまで含めて深掘り。
04 / WHY DEPTH INTERVIEW

アンケートだけでは見えにくい、
意思決定の理由を追える。

理系学生の採用では、「知っている/知らない」「魅力を感じる/感じない」のスコアだけでなく、その背景を理解することが重要です。

1対1で本音を聞きやすい

他者の意見に影響されにくく、自分自身の就職観や判断理由を語ってもらえます。

一人を十分に深掘りできる

情報接触から応募、比較、内定承諾・辞退までのプロセスを時間軸で追えます。

潜在ニーズのヒントを探れる

本人も普段は意識していない価値観や安心材料、選択の条件を探ります。

意思決定プロセスを解明できる

Why / Howを重ね、どの情報が判断を動かしたのかを整理します。

採用メッセージ改善に使える

「何を言うか」だけでなく、「どう見せると魅力として受け取られるか」のヒントになります。

自社の思い込みを点検できる

人事側では当たり前だと思っている魅力が、学生にも同じように伝わっているか確認できます。

デプスインタビューは一人ずつ実施するため、グループインタビューより時間とコストがかかる場合があります。元ページでも、サンプル数が多い場合は実施期間や分析スケジュールに余裕を持つ必要がある点が明記されています。
05 / RESEARCH FLOW

「採用できない」を、
改善できる課題に変える。

STEP 01

採用課題を整理

認知、応募、選考、辞退、地方勤務など、どこが問題か仮説を置く。

STEP 02

対象者を設計

内定辞退者、地方勤務許容層など、知りたいことに合う対象者を選ぶ。

STEP 03

デプスで深掘り

就活の流れ、比較企業、魅力・不安、決め手を1対1で丁寧に聞く。

STEP 04

採用施策へ翻訳

採用ページ、説明会、インターン、社員紹介などの改善ヒントに変える。

SAR SPECIAL METHODS

SARの特別なメソッド

SAR独自の調査手法・定性調査・インタビュー・フォトインサイトなど、課題に応じて活用いただける特別なメソッドをご紹介します。

CONTACT

理系学生が来ない理由を、
「地方だから」「知名度が低いから」で終わらせない。

どこで候補から外れるのか、何が伝われば選択肢に入るのか。採用課題と目的を共有いただければ、対象者設計・インタビューフロー・分析までご提案します。

info@sarnet.co.jp