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◆大学生向け調査ならSAR 定量調査もインタビュー調査も自由自在


特定の大学生向け定量調査
大学生向けインタビュー調査
⇒ グループインタビューだけではなく、デプスインタビューにも対応いたします


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大企業なのになぜこんなに採用に苦戦するのか?
⇒ 特定の業種・業界/特定の企業に絞り込んで苦戦原因の明確化と深掘り。
⇒ 大学生300名定量調査や特定大学を指定したグループインタビューなどで課題の明確化と深掘りを行います



■企業の直面する厳しい現実
  ・説明会参加者が急激に減ってきているため先⾏きが不安
  ・簡単に参加できるイベントの反応は比較的良いが、その後に繋がらない
  ・いつも内定を出せている学校からのエントリーが減少
  ・内定者数は例年通りであったが、辞退者が増加




■大学生の就職観のトレンド
  ・就職観は「楽しく働きたい」が主流派。「生活や趣味と仕事を両立させたい 」と「収入が高い」は増加傾向
  ・大手企業志向は半数を超える。中小企業志向が増加。∵初任給引き上げが中小企業に波及
  ・学生が就職したくない会社は「ノルマのきつそうな会社」が最多。「転勤が多い会社」も嫌われている 
  ・「やりたい仕事ができる会社」よりも「安定している会社」が多数派
   ・一人あたりのエントリー社数は20~29社。エントリーシート提出社数は10~15社
   ⇒ エントリーシートを提出してもらえる会社を目指して課題を明確にし、学生確保の接点と競合を含む数値目標を探索します



  ■主な調査課題(候補)
  ・A社という企業を知っているか? 
  ・何(どんなこと)を知っているか? 
  ・A社に対してなぜ興味を持てないのか。周りで話題になることはない?
  ・学生に企業名や企業の特徴を周知できない≒就職先としての企業候補にならない
  ・学生にとって心強い「A社で働いている同じ大学出身の先輩」がいない
  ・学生が専攻や研究してきたことと、就職後の仕事内容がマッチするかわからない
  ・リクルート方法がわからない。(むしろスカウト型の採用の方が効率がよい?)
  ・他社と差別化し、A社に興味を持ってもらえるアピールポイントがない(探せていない)
  ・大学生との普段からの接点が少ない、どんなコミュニケーションが効果的かわからない
  ・内定を出しても、辞退されてしまう



▼就活先として選ばれないマイナー企業のポジションを打破できる知名度・企業イメージを探る
  ・自社が就職候補になりえているか?
  ・自社が就職候補になりえていない要因は?
  ・自社と競合会社に対するイメージの差 (イメージの格差はないか?)
  ・どうすれば就職先の候補になりえるのか?
  ・大学生の就職実態、就活プロセスの解明 ⇒ 第一希望の補欠候補になるには
  ・大学生向けコミュケーション活動の効果検証


▼企業が大学生を顧客にするための調査
  ・大学生の投資経験/投資意欲/投資への意識調査
  ・大学生のカラオケ利用実態、理想的なカラオケ店とは
  ・大学生の決裁方法は?現金よりもPayPay?使っている決裁サービスとその理由


コミュニケーションのヒント抽出:本人さえも気がついていない深層意識の中にあるニーズや要望を聞き出し、リクルート活動や新規顧客の獲得に役立てることが可能です。



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超有名企業しか、思ったような大学生を採用できない厳しい現実
⇒ 地方の企業で働きたくなる要素、地方の企業が学生にとって魅力的になる要素


地方勤務の可能性は0なのか? 地方での暮らしのハードルが高いのか ハードルを打破する魅力とは?

  ・地方勤務を考えたことはある? きっかけは
  ・地方の企業だが上場企業であれば? 分野別に日本を代表する企業であれば?
  ・地方の企業だが成長率がものすごく高かったら?
  ・地方の企業だが待遇が都市部の企業よりも魅力的だったら? 給与水準が非常に高かったら?
  ・地方の企業だが、超有名タレントをテレビCMに起用していたら?
  ・地方の利点を生かす。広くて安い寮や社宅、仕事後や休日のレクリエーションの充実
  ・環境がよいリモートワークの場の提供
  ・通勤時のフラストレーションがない(電車が混まない。マイカー通勤もできる)
  ・アウトドアが趣味の人には、すぐにアクセスできる利便性
  ・日本各地に支社や工場、研究所等があり、どこへ赴任するか分からない大企業よりも、ある程度想像がつく地方企業の方が安心


  

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◆地方のメーカーに就職してもよい大学生調査/理系学生インタビュー


調査項目案

  ・大学、学部、学科、専攻している分野、テーマ
  ・いつから就職活動を始めたか?
  ・どんな企業、業種、職種につきたいか
  ・就職活動の情報源、インターンについて
  ・就職先として考えている企業・業種
  ・企業規模、売り上げ、収入、有給、福利厚生、社風
  ・有名企業であること、安定した会社、優良な会社などについて

【A社のマイナビ情報、HPや会社案内を見せて】
  ・魅力に感じる部分
  ・魅力に感じない部分
  ・勤務するエリアと、そこで生活するイメージ


■インタビュー項目案

  ・大学、学部、学科、専攻している分野、テーマ
  ・いつから就職活動を始めたか? 始める予定か?
  ・どんな企業、業種、職種につきたかったのか
  ・就職先に求めること (企業規模、有名、売り上げ、給与などの待遇、有給、福利厚生、社風、働きやすさ、エリア)
  ・就職活動の情報源、インターンについて
  ・親や友人、教授、大学の就職関与度 ⇒ 同じ大学の先輩が入社している企業に入りたいか
  ・A社を知っているか? どんなことを知っているか? どんなイメージ? いつ、どこで知ったか

【コミュケーション施策提示①】
  ・広告認知、第一印象、広告評価(自分向きに感じる点)、広告認知経路、広告による企業イメージ変化や態度変容などを確認

  ・A社に足りないこと、魅力的でない理由、自分向きに感じない理由
  ・A社のホームページ評価 ⇒ 働いている自分をイメージできるか
  ・A社のマイナビページ評価 ⇒ 情報を理解してA社に対してどのように感じるか

【A社を理解した上で コミュケーション施策提示②】
  ・印象、広告評価、広告認知経路、広告による企業イメージ変化などを確認




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MROCのパイオニアSARは、定性調査職人の集合体です

『フォトインサイト』システムをデザインした匠が調査を設計、 各パートの定性調査職人が調査を実施いたします。
(リモートインタビュー、日記調査、MROC、ハイブリッド調査等)



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