週刊ユベントスfrom中目黒
2004−2005シーズン【セリエA】



週刊ユベントス 2005年1月〜2005年3月☆★☆ 更新日2005.3.17
■第28節 キエーボ 微妙な判定に沈む。でも肉眼の判定には限界があるよ。
■レアルに快勝! ちょっとロートル軍団すぎるます
■第27節 スタジオオリンピコでカペッロが吠える。ファンの標的カッサーノが魅せる。
■第26節 息切れユーベ。シエナ相手にホームでやっと一息。
■第25節 サン・フィリッポの大観衆の前でメッシーナは熱い戦いを続けた
■第24節 さすがのウディネーゼもイアクィンタ抜きでは
■第23節 パレルモはトーニとコリーニを中心とした強豪チームです。ミラン2連敗後にユーベも2連敗ででお付き合い
■第22節 アントニオーリが馬鹿あたり そして、途中出場のディアナが...
■第21節 アタランタ相手にネドベドの代役(オリベイラ)が活躍
■第20節 ブレシアになんとなく勝利。後半は流して試合内容乏しいです
■第19節 円熟のピークに達したジャンフランコ・ゾラ カリアリの3トップは凄い
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「週刊ユベントス」from中目黒 2004年4月〜 セリエA
 山手通り11FよりWELCPMEエメルソン&カペッロ
(節操がないのがユーベファンです。いい物はいいんです)
(エメルソンとネドベドがいればFWは誰でもよいのかも?と思い始めた男の勝手な観戦日誌)


   ☆異論反論オブジェクションと励ましの投稿?はこちらにメールください!☆
   


2005.3.14(月) 第28節 キエーボ対ユベントス atマルカントニオ・ベンテゴーディ  ◎録画観戦◎3.1型生放送有り◎ スカパー

ホームでありながら、セルジオ・ペッリシエのワントップという守備的な布陣のキエーボに対して、ユーベが序盤から攻めまくる。
レアルマドリー戦に快勝したかならのか、選手の表情はにこやかで自信に溢れている。そのためか中盤でダイレクトパスが良く繋がる。
まるで、プラティニとマルコ・タルデリのコンビが中盤にいるような錯覚すら覚える。 そりゃ誉めすぎか? 
しかし、ズラタンを欠くFW陣が決定機を決めきれない。レアル戦勝利の立役者トレケゼも最初の20分ほどは溌剌とした動きを見せたが
連戦の疲れからか足が重たそうである。
一方的に攻めながら、ボールパゼッションが圧倒的に上回りながらノーゴールのまま前半を0−0で終了。

後半早々に、満を持してフェデリコ・コッサートを投入してツートップ体制とする。 よーし勝負だ!の気合が伝わって来る。
ダンナ、ランナ、のベテランDF陣とルカ・マルケジャーニが静かに、しかし熱く燃えているのがわかる。

そして、ドリブルでユーベDF裏を抜け出したセルジオ・ペッリシエのシュートがバーを叩き、ゴールラインすれすれに落ちたボールは
スピンがかかってゴールには入らずにブッフォンの手の前にバウンドして収まった。
...と当然ユーベファンの私の目には映り、ホッと安堵しましたが...
確かに、スローを見るとゴールラインを割ってます。 ゴールしてます。

でも肉眼の判定には限界があるよ。

そんなこんなの中、トレセゲを下げズラタン・イブラヒモヴィッチを投入するとボールの収まり所がはっきりとし
また、徐々にユーベペースとなったきた。更に、アレックスと交代で入ったルーベン・オリベラが左サイドを支配し始めた。
そして、そのオリベーラがゴール左サイドから見事な左足のゴールをネットに突き刺して、ユーベが先制する。
※しかし、その数分後にレッドカード!!!!

正直に書こう。ユーベは過去キエーボに7戦全勝で相性が非常に良いとアナウンサーが過去の結果だけからのたまっていたが、
おそらくそのうちの6試合以上を見ている私の目には、キエーボに不運とやや不利な判定が2−3あったと記憶している。
南部のプロンビチアのチームとのアウエー戦は、ユーベにとって不利な判定が多数ある。(あたりまえだが)
しかし、北のビッククラブ以外とのアウエー戦では、あまりアウエー的な判定がないかもしれない。

あくまでも私見ですよ。





2005.3.11(金)  CL決勝トーナメント一回戦 ユーベ対レアルマドリー atデッレアルピ フットボールCX

すばらしい。

ジダンもフィーゴも凄いのだけどさすがに年齢的に峠は越したね。
 これに引きずられてラウールとベッカムもやや年老いて見えたのは私だけなのか?

途中経過は詳しく知らんが、ロナウドのシュートがポストを掠めそうになった後....
ズラタンの根性ヘッドの折り返しをバイシクル気味に決めた。
トレセゲのゴールは今シーズン(世界)のベストゴールに間違いない。
彼は本当にビックゴールでゴールを決める。

そして、試合は延長戦に...マルセロ・サラジェッタの低い弾道のシュートが美しくゴールに突き刺さった。
上半身の軸がしっかりした抑えたすばらしいシュートであった。

この試合を生で見れない共聴3.1型でスカパーに加入してる自分は、なんのためにスカパーに入っているのだろう
..と最も重い話題を突きつけられた試合であった。

チェルシー対バルセロナも面白かったです。こちらは地上波ですがしっかり堪能しました。
ダバディがゲストの時は解説者は不要であると思ったのは私だけであろうか。
でもねダバディ君。世界一のストライカーはアンリでなく、グジョンセンでもなくトレセゲ!(またはロナウドでしょう)。

アンリが世界一の基準であるところは絶対違いまっせ



2005.3.6(日) 第27節 ローマ対ユベントス atオリンピコ ◎録画観戦◎3.1型生放送有り◎ スカパー

カペッロを迎えて異様な盛り上がりを見せるスタジオ・オリンピコ...
「カペッロが忘れられない」というよくわからんコメントを発したカッサーノにも容赦ないブーイングが飛ぶ。

イタリア代表よりも破壊力がある3人(モンテーラ、カッサーノ、トッテイ)でユーベDF陣に対して突っかけるドリブルと、
トッテイの相手のタイミングをうまく外した緩急の変化のあるパスで果敢に攻め込むが、ユーベDFを突破することは出来ない。
3人による中央突破的な攻めだけではなく、サイドアタッカーを含めた攻撃が必要であろう。
徐々にユーベペースになり始めた前半10分過ぎに、カモラネージのFKをフリーになったズラタンが強力なヘッディングを
ゴールラインに叩きつけた。辛くもイバン・ペリッツォーリが片手でクリアーするが、このクリアーボールをカンナバーロが難なく先制。
その後も、終始ユーベがペースを握り、いつ追加点が入ってもおかしくない状態であったが
オフサイドの位置にいる味方2人を非オフサイドの位置から飛び出したカッサーノが左足で豪快に決めて、前半39分にローマが追いついた。
このまま前半は終了。私の世代にとってのシタリアンダービーであるユーベ・ローマ戦はやはり一筋縄では行かないのか?
前半の試合内容は、今シーズン屈指の息を呑む攻防・激しい球際のせめぎあいである。 
※カッペロのゲームとしては珍しい打ち合い合戦で両チームのよさが消されていなくて大変面白いし、見応えがある。

後半開始早々に、マルセロ・サラジェッタがペナルテイエリア突入時に倒されてPKをGETし、
デルピエーロが観衆の妨害や騒音に負けずに、冷静にゴールネットに突き放した。

しかし、この1点のリードでせめぎあいの乱戦を嫌ったカペッロは、なんとアレックスに代えてペソットを投入して守りを固める。
ここからは、ローマの激しい攻めを凌いでカウンターを仕掛けるリアクションサッカーになってしまった。
カウンターの方が確かに決定機は作り出すし、右サイドのマンシーニを無力化させて完全にローマの攻撃を遮断した「結果的にはすばらしい判断」で
あったが、前半とはうって変わって落ち着いた試合になってしまい、やや物足りないことは確かである。
チャンピオンズリーグも控え、途中より省エネモードにてアウエーで2−1。後半の試合内容にケチをつけるのは罰当たりか




2005.2.27(日) 第26節 ユベントス対シエナ atデッレアルピ ★LIVE★ スカパー

正直、年明けからやや息切れ状態でズタボロの我がユーベであるが、
さすがにシエナ相手にホーム戦であった為、さすがに楽な戦いが出来るかと思いきや、
トレセゲをインフルエンザで欠き、ネドベド不在の布陣のためか、好機を外しまくり、
残留に執念を燃やすシエナに守りきられて、前半35分までは0−0の膠着状態。

トーレ・アンドレ・フローの高いモチベーションと明らかに峠は過ぎたがスキを見逃さない姿勢のキエーザにはゴールを脅かされた。
アレックスがゴール前を横切るパスをヒールで決めて、デルピエーロ健在を デッレ・アルピ のティフォージにアピールした。
前半は冷や汗の1−0で終了。

後半5分にエメルソンがヘッドで決めて2−0。これで勝負あり。
その5分後にPK職人がネットを揺らして3−0。
レアルマドリー戦後に、なんとか一息つけました。




2005.2.3(日) 第25節 メッシーナ対ユベントス atサン・フィリッポ    スカパー

サン・フィリッポに40,000人を集めたメッシーナは気合はいりまくりで、ユーベに対するチェックは必要で出足も早い。
ユーベノ弱点であるボランチが、マヌエレ・ブラージが北朝鮮戦の遠藤のように出来が悪く、球際もせり負け続ける。
デルピエーロのドリブル突破くらいしか見所がないまま前半は0−0で終了。メッシーナは勝ち点1獲得の希望に溢れ選手にも笑みがこぼれる。

サイドの選手なのに、その爆発的な左足のキック力から多くの得点を挙げているアレッサンドロ・パリージと
リッカルド・ザンパーニャにゴールを驚かされるシーンが続く。
俺はこのイタリアンゴリラみたいなパリージ...俺は好きだよ。
パオロ・モンテーロが先発して、チーロ・フェラーラ、アレッシオ・タッキナルディなどが途中出場する「懐かしショー」を展開してる間に
0−0で引き分け。
ミランに見劣りするのは明らかにボランチポジションであると再確認した試合であった。


2005.2.13(日) 第24節 ユベントス対ウディネーゼ atデッレ・アルピ    スカパー

スパレッテイは本当いいチームを作りました。脱帽です。
ヨルゲンセンがいなくなってどうなるかと思ったチームは、最もセリエAで決定力がないFWと思われるダビド・ディ・ミケーレの活躍もあって
完全にCL圏内入りが今期の目標となった。
やや調子を落とし始めたかに見えたズラタン・イブラヒモヴィッチが、技ありのシュートを決めて、モルガン・デ・サンクティスとセンシーニを悔しがらせた。
ビンチェンツォ・イアクィンタというエース且つ楔を欠く布陣ではさすがに苦しそうだ。中盤の選手は才能がありそうでなそうなディナターレに
ボールを預けてよろしく!の単調な攻めに終始する。前半1−0で終了。

後半4分に”ネドベド不在時の大エース”マウロ・カモラネージが難なく決めて2−0で得意の省エネモードに突入してしまう。
こうなると試合はあまり面白くない。

日本代表よりも決定力がないダビド・ディ・ミケーレにロスタイムに得点を決められ、2−1の辛勝。



2005.2.6(日) 第23節 パレルモ対ユベントス atラ・ファボリータ  ◎録画観戦◎3.1型生放送有り◎ スカパー

パレルモ戦とサンプドリア戦の結果は同じであるが、中身は全く異なることを理解せねばならない。
エウジェニオ・コリーニとシモーネ・バローネの両ボランチを好守の中心とするパレルモは
コリーニが好守に目を光らせ、フランコ・ブリエンツァ、ランベルト・ザウリ、ルカ・トーニを自在に操り、
また、トーニは前線で楔の仕事をこなすだけでなく、その身体的能力と個人技からユーベDFにプレッシャーをかけ続ける。

ダビド・トレゼゲとズラタン・イブラヒモヴィッチに効果的なパスが繋がらない。
また、たまにパスが通っても孤立した二人はドリブル突破にも精彩がない。
ネドベト欠場後の今、完全にユーベのエース格であるカモラネージが右サイドにいないことより、サイドを押し込めない。
エメルソンしか攻撃の起点が出来ない。
それでも時々ゴール前まで迫るものの、アンドレア・バルツァッリとジュゼッペ・ビアーヴァを中心とした強固で闘志に溢れたDFラインを崩せない。
力が拮抗して見応えのある前半は0−0で終了。

しかし、コリーニはキエーボといい、パレルモといいこのクラスの中盤を指揮させたら
間違いなくNo.1プレーヤーだなあと感心している間に、後半も40分が過ぎた。
そして、前線で頑張りつづけたフランコ・ブリエンツァにご褒美のゴールが後半45分に生まれた。

せっかくミランが2連敗して最大8に開いた勝ち点差は、ユーベも2連敗して一気に詰まった。ユーベファン以外には最高の展開であろう。

今日の試合をどうのこうではなく、前節のサンプ戦に勝たなければいけなかった。
まぎれもない強豪であるパレルモ相手にアウエーでは最初から勝ち点1で御の字だったのだから...



これは、負傷者の状況とあわせて「今シーズン最大のピンチ」である。




2005.2.3(日) 第22節 ユベントス対サンプドリア atデッレ・アルピ    スカパー

サンプドリア監督の試合前の弱気なコメント通り、試合開始から一方的なユーベの攻撃が続く。
しかし、ネドベトの代役のオリベイラの代役のオリビエ・カポが、独特なクモのようなドリブルで先輩の穴を埋める活躍を見せたが、
なんと前半20分で負傷退場! 交代出場がボランチのマヌエレ・ブラージのため攻めの起点が右サイドの”エース”カモラネージだけとなる。
これによって、ユーベの攻撃が急速にパワーダウンし始めた。
しかし、それでも弱気なサンプに対してシュートの雨あられを浴びせるが。馬鹿あたりのGKフランチェスコ・アントニオーリに間一髪で全てのシュートを止められてしまう。
前半0−0で終了。サンプの選手に笑みがこぼれる。

そして、トレゼゲがいつもの決定力を全く見せないまま、後半33分にするりとバックラインを抜け出したアイモ・ディアナに
技あり且つ豪快に決められて0−1。

ミランがロスタイムに追いつく運にも恵まれたゲームを続ける中、これはハードラックなゲーム。ボール支配時間がこれだけ上回ってこれかよ。



2005.2.(水) ワールドカップ2次予選 日本代表対北朝鮮 atさいたま  ★LIVE★ 地上波

北朝鮮はすごくよいチームであった。
おい、遠藤! 欧州組不在の中でこの体たらくじゃ、もう出番はないぞ。
ボランチで負けたよ。(試合内容)
ジーコはとても運が強い。



2005.1.30(月) 第21節 アタランタ対ユベントス atアズーリ・ディタリア  ◎録画観戦◎3.1型生放送有り◎ スカパー

ネドベドの代役となったルーベン・オリベラが右サイドの攻めの起点となり、鋭いドリブルでで敵に脅威を与え、
さらには前半27分にファインゴールで先制点をGET! 前半はベンチメンバーの活躍でよいサッカーを展開。
しかし、後半早々に負傷退場。ネドベトに続いておまえもか...攻撃的な中盤の選手層が薄いので痛いす。
後半途中出場のアレサンドロ・デルピエロまでゴールを挙げて2−0。
とここまではアウエーで完璧な試合運びだったのだか....
名手、MRパーフェクト、ポカの少ない...ジャンルイージ・ブッフォンがロスタイムにやってしまった。
テュラムの弱い、やさしいバックバスを空振りしてオウンゴール。

正直ブッフォンに助けられた試合、ブッフォンの活躍によって勝ちを拾った試合は枚挙の暇がないので、
まあ、こういうこともあるさ、フォルッア ブッフォン!

しかし、DF陣の落胆振りの大きさを見ると...後に残らなければ良いのですが

しかし、ユーベのウルグアイ人は、モンテーロ、サライエータ、オリベイラと献身的な動きをする選手ばかりで
巷のウルグアイ選手のイメージとかけ離れた選手ばかりですな。



2005.1.23(日) 第20節 ユベントス対ブレシア atデッレ・アルピ  ★LIVE★  スカパー

ブレシアはマルコ・ザムベッリ、ダニエレ・アダーニなとのDF陣がセリエAの競合と戦えるレベルに達しておらず、
闘将ルイジ・ディ・ビアッジョも空周り気味でちょっと気の毒。

ズラタンのドリブルと個人技でブレシアを切り裂き、なんとなく、トレセゲがゴールで先制して、更にオウンゴールで追加点を挙げ2−0で前半終了。
2−0になるといつも省エネモードに突入して、少し、アンドレア・カラッチョロが活躍した。

それだけの試合であった。後半は雑誌を読みながらのながら観戦で十分の試合内容。



2005.1.17(月) 第19節 カリアリ対ユベントス atサン・エリア  ◎録画観戦◎3.1型生放送有り◎ スカパー

ホームのカリアリは物凄く強い。

マウロ・エスポジトとダビド・スアソのスピードを武器に円熟のピークに達したジャンフランコ・ゾラのパスにあわせて
ユーベDFの裏に交互に飛び出す。
正直、イタリアのファンタジスタ(バッジョ、シニョーリ)の晩年は、巷では言われてるほどはチームに貢献できていなかったと思う
但し、ゾーラは違う。卓越した戦術眼だけでなく豊富な運動量とモチーベーションの高さは脅威の38歳である。

エスポジットの右サイドに流れる嫌らしい攻撃を何とか防ぎながら、エメルソンが先制する。
やや前がかかりになったカリアリに対して、カウンターで再三好機が訪れるが、
パベル・ネドベド、ズラタン・イブラヒモヴィッチ、ダビド・トレゼゲの三銃士がゴールを決めれない。
突き放すことが出来ないまま前半を1−0で折り返す。

後半もユーベ相手にカリアリはゾラを起点にガンガンに攻め込んでくる。特に、後半20分にスアソに替わってアントニオ・ランジェッラを
が出場してからは、ジャンルカ・ザンブロッタとセビナは防戦一方となりなかなかサイドアタックを仕掛けられなくなった。
テュラム・カンナバーロ・ブッフォンの史上最強ユーベDF陣に対してこんなに脅威を与えらるチームはそうはない。
それでも、リアクションサッカーから前の3人の攻撃だけでも決定機は訪れるが、今日のネドベドは決められない。
そして、ランジェラにかき回されゾラのマークが薄くなった後半44分にゾーラのヘディングシュートが炸裂した。

凄いよジャンフランコ! 敵ながら痺れた。 まさかゾラがヘディングとは...カリアリって超良いチームでないの。






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